おはようございます。
看護医療系受験進学アドバイザーです。
今週末から看護医療系私立大学の一般入試が本格的に開始します。この1月下旬入試は通常、2月入試が推奨されているなか、早い時期の入試といえます。
受験生にとってみれば、第一志望はもちろんですが、腕ならしやすべり止めで受験する層がいます。これはどういうことかというと、例えば看護有名ブランド大学である聖北会やTNKJZの多くは2月上旬から中旬で入試を実施します。
聖北会やTNKJZを第一志望に考えている受験者層が腕ならしやすべり止めで受けてくるため、レベルが高い傾向になり、正規合格が難しいといえます。
しかし、逆に言えるのはここを落ちても、あまり気にしなくても良いといえます。2月入試ではその層があまり受験しないので、2月入試の方が受かりやすいといえます。
もし、落ちても諦めずに勉強・入試をがんばってください。
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