おはようございます。
看護医療系受験進学アドバイザーです。
平成30年(2018年)4月開設を目指す東京家政大学 健康科学部リハビリテーション学科(作業療法専攻・理学療法専攻)<埼玉県狭山市>について<評判・難易度・入試・受験のポイントなど>②です。
<東京家政大学 健康科学部リハビリテーション学科(作業療法専攻・理学療法専攻) 偏差値について>
新宿セミナー看護医療全国模試で作業療法専攻が53程度、理学療法専攻58程度と予測します。
ただ、特に作業療法については偏差値以上に受験しやすいと思われます。理由は作業療法分野の受験全般がしやすいからです。理学療法は作業療法より偏差値的にはプラス5以上になると思いますが、女子大のため共学大学よりは偏差値差がつきづらいと思います。理由は、理学療法分野が看護医療系資格の中では男子のウエイトが多いからで、女子のみの場合は受験生数的に大きく増えるとは思えないからです。
どちらの分野もエリア的に競合大学が多いうえに、通学エリア的に高倍率にはなりづらいエリアです。そのため、高難易度になるとは思いませんが、「子ども」は女子生徒には特に魅力に感じるワードなので、ここは予測しづらいです。
個人的に、理学療法は安定した人気を集めると思っています。
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