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看護医療系受験進学総合サイト

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看護医療系新増設大学の選び方 ポイント・まとめ編

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おはようございます。

看護医療系受験進学アドバイザーです。

 

今回は看護医療系新増設大学の選び方のまとめをお伝えしたいと思います。

 

新設系大学の選び方は正直、看護医療系分野に精通している人間でもなかなか困難です。理由は情報がなかなか分からない(これはある時点では情報開示できないなどの理由があるが)からです。私は様々な看護医療系情報が集まりますが、その中でポイントにしているのが下記5点あります。

①大学(学校法人)としてしっかりしているか

②実習先の確保がしっかりしているか

③教員はどうか

④設備がそろっているか

⑤入学生のレベルが一定を保たれそうか

また、何より大切なのが看護医療系予備校など、その分野の専門家の意見です。私も以前は所属していましたので、分かりますが、大学からの情報・他大からの情報、高校からの情報、医療関係者、在学生などいろいろな情報が集約しますので、彼らの意見は非常に最新で、生の情報のため役立ちます。

 

①大学(学校法人)としてしっかりしているか

これは非常に大切なポイントです。

例えば医系大学や医療系大学が看護や医療系大学を開設した場合、それほど問題はありません(もちろん、医学部も大学間によってかなり評判の良し悪しはあります。一般の方から医療従事者の評判など)。

次に看護医療系とは全く縁がない大学が開設する場合です。この時は大学の評判(他学部他学科)をしっかりチェックすることをおすすめします。以前、名前は出せませんが関東のいくつかの看護医療系大学は高校教員や地元の方と話をすると「あそこは絶対行かせたくない」「行きたくない」という大学もあります。正直、看護医療系学部学科は問題ない(好ましい点も多い)のですが、他学部他学科の評判が好ましくないため、その評判に引きずられているケースがいくつもあります。もちろん、その後、看護医療系学部がけん引して評判を変えた大学もありますので、判断は難しいです。

最後は完全な大学時代が新設されるケースです。このケースはかなり難しいですが、ポイントは母体(法人)をチェックすることです。病院系系や専門学校系が設立する場合はまだ比較的安心できますが、それ以外の場合はなかなかお勧めするには困難なケースが多いです。この辺は一般の方には分かりづらいと思いますので、高校の教員や予備校など分野のプロに確認することが良いでしょう。

 

 

②実習先の確保がしっかりしているか

実習先は認められる以上は確保はされるのですが、ポイントは自分の希望に合うかどうかです。実習先の病院にも大学病院・一般病院・国立病院・公的病院。さらには機能別まで考えると多種多様な病院があります。この際主要な実習先が決まっている場合もあれば、地域周辺の病院に拡散しているケースもあります。一般的には主要な実習先は決まっていて、さらにそこが大学病院などであり、校舎と併設していることが好ましいとされますが(この点を重視すると大学病院付属が中心になりますが)、この辺は個人差があると思います。実習先が拡散している点で良くあげられるメリットはいろいろな病院で実習できるので、様々な病院の経験ができる、また就職先がしばられづらい(これは特に良し悪しだと思いますが)がよく言われます。個人的にどちらが好ましいかと言われれば圧倒的に前者ですが、皆さんに大切にして頂きたいのは違いを知ったうえで選べるかです。そのためそのうえで選んだらそれは最適な選択だと思います。

 

教員はどうか

看護医療系の教員数は他分野に比べても少ないうえに、看護医療系大学の新増設増加に伴い、全体的に足りないと言われています。もちろん、学部学科を設立する際に教員は不可欠なので、基本的に教員は準備します(高齢の教員をなどを置いたりすることはありますが)。ただ、需要と供給のバランスが悪いため、大学間の教員の奪い合いが多く、以前○○大学にいた教員が、違う大学の所属になっていたことはよくあります。また、特に学部長・学科長レベルの教員の場合は、そこの先生方を引き連れていくこともよくあることで、良い教員が居続けるかは正直分かりません。皆さんは教員の経歴などは知る必要はないですが、学部長や学科長の話は聞くと良いでしょう。どんな方針なのか、どこにこだわりを持っているかが良くわかると思います。看護医療系の教員は前述のとおり、買い手市場のため発言権も強いため、影響力があるので、教員の話を聞くことでいろいろと分かると思います。 

 

④設備がそろっているか

新増設系大学の設備(実習室含む)は基本的に新しいものを用意するので、清潔感があり、魅力にうつるでしょう。ただ、それ以外の点もチェックしていただきたいと思います。

昔はPC(PC室)⇒ノートPC⇒タブレットを一人一台と打ち出すものは変わってきていますが、医療のIT化(電子カルテの普及などから見て分かるように)は加速しています。その中でIT機器の充実さは欠かせないでしょう。また、大学がITに対してどのくらい力を入れているかが分かるので、個人的には大切だと思います。ただ、大学の中にはとりあえず支給すれば良いと考えているとしか思えない学校が昔はありましたので、授業やフォロー体制なども確認すると良いでしょう。

次に、そしてよく言われるのが実習室のベッド数(学生〇人に対して一台)や実習室の開放時間です。ベッド数が多ければ練習する環境が整っているといえますので、良いでしょう。最近では自分の練習をモニタリングするシステムなどを導入している大学もあります。

図書館の確認も欠かせません。チェック項目としては医療系蔵書数以外に開館時間の確認も重要です。遅くまで空いていないとレポートを書く際に困る場合もあります。また、自習室や食堂など図書館以外の勉強できる場所などの多さも意外に大切だと思います。

 

⑤入学生のレベルが一定を保たれそうか

基本的に看護医療系を目指す学生はまじめで良い学生が多いです。看護医療系はグループワークが多いうえに、友人同士で勉強・演習・練習することが多いため同期は非常に大切です。さらに看護医療系大学は一般大学とカリキュラムが違うため、なかなか一般大学に進学した友人とは勉強の大変さなど分かりあえないこともあると思います。何より、朱に交われば赤くなるじゃないですが環境は重要です。そういう意味から入学生のレベルは大切です。

では、どの点から確認すれば良いのかというと、他学部のある大学は他学部のレベルが大きな判断要因になります。ブランド大学であれば一定レベル以上の学生が多いと思いますが、ブランド大学でなくても看護医療の学部学科がある場合はそちらを参考にすれば、だいたいのレベルはつかめると思います。

一番難しいのは全くの新設大学です。これは判断に困ります。ただ、個人的にエリアが重要だと思います。具体的な件名・名称は避けますが、エリア的に近隣に大学がなく、さらに国公立大学しかない場合は優秀な学生が集まるケースが多いです。それに比べて、近隣に大学が多く、東京に近い県、そして都内に出れないこともないが時間的にはある程度かかるエリアにできる大学はレベル差が非常に出るといった印象があります。

あくまでも参考にしていたければと思いますが、同期は本当に大切だということはお伝えしたいです。

 

 

 

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