看護医療系受験進学総合サイト

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看護医療系入試で落ちてしまったとき・・・①

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おはようございます。

看護医療系受験進学アドバイザーです。

 

今回は「看護医療系入試で落ちてしまったとき・・・①」についてです。

 

『看護医療計系入試で落ちてしまったとき・・・①』

  

1日は思いっきり泣いてかまいません。そして次の日には忘れてください。大切なことは引きづらいないことです。入試で落ちることはショックです。特に推薦入試の場合、第一志望でしょうし、さらには小論文と面接で落ちたことで人間性を否定された気がすると思います(私も浪人などしていますので落ちる辛さはわかります)

気にしないでくださいといっても気になるので一日は思いっきり気にしてください。ただ、それは次の日には引きづらないでほしいのです。

なぜなら、引きずって、勉強ができなかったり、ほかの学校の受験ができなくなることが一番怖いからです。

だから、すぐ立ち直ってほしいのです。ひとついいます。受験で落ちたとき、すべてを否定され将来を閉ざされた気がすると思います。そのとおりです。

でもそれは次の日は違うと否定して取り組んでください。私は基本的に精神論は好きではありませんが、割り切ることも医療従事者には不可欠な要素です。割り切って、縁がなかったとだけ思ってください。

 

どんな優秀な人・人間的に良い人も落ちることはあります。どうしてという子が受かることもあります。そんなものです。縁がなかったそれだけですよ。

 

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