おはようございます。
看護医療系受験進学アドバイザーです。
ここでは看護医療系受験対策のコラムを書いていきます。今回は「看護医療系受験:推薦入試直前期!看護医療系受験における面接とは?①」についてです。
『看護医療系受験:推薦入試直前期!看護医療系受験における面接とは?①』
10月中旬から11月下旬にかけて推薦入試が多いです。推薦入試と言えば多くの学校で小論文と面接を課しています。最近は学科試験・適性検査・一般常識試験などを課したりする学校も増えましたが、共通しているのはほぼ間違いなく面接があることです。私は推薦入試で面接をしない学校は知りませんし、推薦入試には欠かせない科目といえます。
その面接ですが、得意な人・苦手な人、両極端な人が多い科目だと思います。私は模擬面接を通じて、合格者そして残念ながら不合格者も見ています。また、面接担当の先生方との情報交換の中で面接についての情報も話を聞きます。その中で学校が求めている人、合格する人に共通することは何ですか?と、生徒・保護者・教員から聞かれますが一言で表せます。それは・・・
『明朗快活な人』です。
明るくて朗らかで、はきはきして元気が良い人のことです。まず、皆さんは模擬面接などをしてもらった際などは「明朗快活な印象を与えられましたか?」と聞いてみましょう。これが本当の基本ですが、これこそが看護医療系の面接の真理と言えます。
次回は『看護医療系受験:推薦入試直前期!看護医療系受験における面接とは?②』です。
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