看護医療系受験進学総合サイト

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看護医療系の受験生が7月・8月にすべきこと(偏差値60以上の上位大学志望者用)

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こでは看護医療系志望者のみなさんが7月・8月にすべきことをお伝えます。

 

(1)勉強

夏は受験の天王山と言われますが、夏、勉強しなければ、上位校は間違いなく合格できません。この時期は勉強をしてもなかなか成績が向上しませんが、勉強をしないと急降下で成績が下がる時期です、

 

〇偏差値60~64の大学を目指すみなさん

⇒最低、10時間以上は必要です。食事・睡眠・入浴など以外の時間は全て勉強時間だと思ってください。なぜならこのレベルの大学は第一志望者はもちろんんこと、頂上位校を目指す生徒の併願先になるからです。つまり隣の受験生が国公立大学志願者や聖路加・北里・慶應義塾・上智などを合格できるレベルである可能性があるからです。

 

では、このレベルの対策は?というと、このレベルの大学は問題レベルが非常に高いというよりは平均以上ではあるが、合格最低ラインが非常に高い学校が多いのが特徴です。つまりはそのレベルに応じた問題レベルの正答率を高めることが重要です。

 

そのためには夏の間に平均レベル(センターよりやや易しい程度)の問題を解けるように心がけましょう。また、英語であればターゲットは最低1500前後を繰り返す、熟語は一通り、英文法の参考書は最低7月までに3周はさせませしょう。そして8月くらい徐々に長文読解を解きましょう。また、このレベルの大学は英文法関連の問題の出題も多いので、併せて英文法の問題集も取り組みましょう。

 

 

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