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看護医療系の受験生が7月・8月にすべきこと(小論文用)

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ここでは看護医療系志望者のみなさんが7月・8月にすべきことをお伝えます。

 

(1)小論文対策

夏は受験の天王山と言われますが、夏、勉強しなければ、上位校は間違いなく合格できません。この時期は勉強をしてもなかなか成績が向上しませんが、勉強をしないと急降下で成績が下がる時期です。

 

〇AO・推薦入試で小論文を使用する場合

⇒AO・推薦入試などで小論文が必要な方は小論文対策が非常に重要です。(早い人は8月の初めにAOで小論文を使用する方もいるでしょう)

 特にこの時期から少し前までの新聞記事や話題になったテーマは狙われやすいです。この時期の新聞や話題になったテーマはしっかり確認しておきましょう。

 ただ、小論文は知識があればかけるものではありません。書く練習をしなければなりません。夏の2か月の間に20回(3日に1回)は書くようにしましょう。

 その際は自分の志望校タイプの小論文を書き慣れることは大切ですが、それ以外の様々なタイプの小論文を書きなれておくと傾向が変わった際に対応できるでしょう。

 また、この時期は、時間を意識して書くように心がけましょう。また、私がお勧めしているのが、慣れてきたら志望校の指定時間の5分減で書けるようにしておくとよいでしょう。(なぜなら、本番は時間が足りないことが多いため)

 そして以前も書きましたが、小論文のコツは添削を必ずしてもらうことです。自己満足の答案は非常に危険です。必ずプロ講師などの添削を受けましょう。

 

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